Monthly Archives: 12月 2014

リレンザを常備したい

リレンザとはインフルエンザの際に口から吸引するタイプ抗原剤で、インフルエンザの予防にも効果があるとされています。
主な作用は、A型・B型インフルエンザウイルスの表面タンパクに対し、特異的に作用することで感染箇所の拡大を防ぐというものです。
副作用として、下痢、頭痛、失神などの症状の報告があり、高齢者、小児、妊婦などの使用はあまり勧められていません。
使用上の注意としては、発症後すぐに用いることと、薬が吸湿性の物質のため、使用直前に穴をあけて使用することなどが挙げられます。
さてそのようなリレンザですが、一般的にはインフルエンザを発症した際にその治療薬として医者から処方してもらう方が多いと思います。しかし実際には、インフルエンザの予防にも効果があるため、常備しておくというのも非常に有用な手段です。
予防に効果のある薬ですから、誰かがインフルエンザにかかっている時にもらうという必要はありません。予防薬といて処方してもらえます。
しかしその際、保険がきかないので全額自己負担する必要があるというのは注意点として挙げられるでしょう。
最初に挙げたように、リレンザはインフルエンザ発症後すぐに用いるのが好ましい薬です。
そういって点においても、かかる前に所持しておくというのはメリットの大きい方法です。

余ったタミフルを翌年も使える?

インフルエンザに高い効果を表すタミフルは、画期的な医薬品として近年医療機関では用いられている薬です。
余ったタミフルを翌年も使えるかという疑問をよく耳にしますが、医者から処方された薬はその都度のみ切った方が良いと言われています。
余ったタミフルは、また次のインフルエンザに取っておくことを考えがちですが、インフルエンザは、ウィルス菌の強い病気で、毎年その菌の移行性なども考えられるので、処方された時に全部飲みきるという事が大切なことです。
ウィルス菌は、一度熱が下がっても死滅するまでに日にちを要します。
ウィルス菌の怖いところは変異を繰り返すことです。
熱が下がった時点で、すでにほとんどの菌は死滅していますが、ここで弱った菌を殺さずに元の生活に戻ったら、タミフルに攻撃されながらも生き残った菌が突然変異を起こして、来年にはタミフルに耐性を持つ菌に化ける危険性もあります。
余ったタミフルは、その症状が出ている時に全部服用することがベストです。
全部使いきってから、もう一度検査し、登校や出社が認められることになります。
余ったタミフルは、翌年も使えると思われがちですが、検査を受けて来年は来年の薬を処方してもらうことが妥当です。

予防の場合のタミフル服用期間

タミフルとはインフルエンザの治療に対して使用される薬です。この薬では体内のインフルエンザを増やさないようにする事が出来るものですが、使用する際は服用期間を守ることが大切です。
このタミフルの使用方法は基本的にインフルエンザに発症してから48時間以内に服用する必要があります。
タミフルの効果としては菌の繁殖を防ぐ事なので服用が遅れると作用は効きにくくなると言われています。
インフルエンザでは発症すると感染が非常に早く回りに影響を大きく与える事になり最悪の場合は死に至るケースもあります。
特に免疫力の弱い方や子供の場合は注意が必要となっています。
タミフルを使用する場合、服用期間は基本的に1日2~3回摂取します。
予防の場合では粉末の薬を1日3~5回服用する事で症状を改善する事が出来ます。
タミフルを服用する事で稀に副作用が出る事があり一般的には嘔吐、めまい、頭痛、吐き気、腹痛などの症状があらわれます。
近年ではタミフルの服用で異常行動が見られるという事で話題になりましたが、万が一そういう行動が見られた場合は直ぐに診察を受ける事が大切です。
しかしこれらの症状は極稀に起きる事なので処方箋で不安な事があれば医師に相談する事で安全に服用する事が出来ます。